「豊かなのになぜつらい?― 現代のパラドックス」

こんなにも豊かなのになぜつらい?

・人と直接会わなくても繋がれる

・病気もすぐに治せる

・勉強も好きなときにできる

・通勤時間が短縮されてる

YouTubeAmazonプライム娯楽が多い

・食べ物、衣服、ヘアカット安いチェーン店が多くて、さらに選べる

・音楽がスマホですぐに聴ける

・調べ物がスマホでできる

・英会話の翻訳がリアルタイムでできる

・エアコン使えば快適

・水道から水が出る

・電気が使える

・知識はネットやYouTubeから無料で得られる

・海外のことがすぐに分かる

スマホでギャンブルや投資ができる

・副業ができる

・住む場所が選べる

・仕事が選べる

・ネットで買い物できる

・旅行代が安い

・戦争がない

・公共施設がたくさんある

・ボタンを押せばすぐに風呂に入れる

・お掃除ロボットがある

・お金を出せば快適な暮らしができる

ここまで快適になってるんだから、収入が少なくても補えるのではないか。

昭和初期の頃、平成初期と比べて、どれほど快適になっただろうか。

 

求め過ぎてることはないだろうか。