「無能な上司との闘い:給料差と自己実現の選択」

今日の教訓

なぜ無能な上司などという存在がいるのだろうか。

普通に考えてほしい。

上司である以上、無能ではあってならない。

そんな上司でも、あなたより給料は高い。

いくら仕事ができる有能な人でも、歩合制やノルマ制でもない限り、その上司は有能であるあなたより給料が高いのだ。

無能なのに、である。

そんな上司を役職につかせている、その上もまた同じである。


しかし、最大の負け犬はそんなところで働いているあなたである。

その職場に嫌気がさしているのであれば、

辞めて起業するしかないのである。

さあどうする。